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記事: 保育園ママの通園バッグはどう選ぶ?送迎に便利なバッグをご紹介!

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保育園ママの通園バッグはどう選ぶ?送迎に便利なバッグをご紹介!

保育園・こども園への送り迎えは、荷物がたくさんある上、子どもも一緒で大忙し!
「軽くて出し入れしやすくてとにかく使いやすいバッグが欲しい」と感じているママにぴったりなのが、レッシグのマザーズリュック。
今回は、送迎バッグの種類や選び方、実際に持ち歩くアイテム例もご紹介しながら、レッシグのリュックの魅力に迫ります。

Post by

Lassig編集部

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レッシグは、子ども用リュックやマザーズリュックを取り扱う、家族による家族のためのファッション&ライフスタイルブランドです。本ブログでは、レッシグのアイテム紹介をはじめ、家族の暮らしに役立つ情報をお届けしています。

送迎バッグの種類と特徴

保育園・こども園への送り迎えでは、ママの荷物も多くなりがち。

そんな日常を少しでも快適にするために、送迎用バッグは自分に合ったタイプを選びたいところです。

代表的なバッグの種類と、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

バッグタイプ メリット・特徴 デメリット・注意点    
トートバッグ ・出し入れしやすく容量◎
・通勤用にも使いやすい    
・片手がふさがる
・重いと腕が疲れやすい
ショルダーバッグ ・サッと取り出せる
・コンパクトにまとまる
・片側の肩に負担がかかる
・容量は少なめ
リュック ・両手が空いて安全
・体の負担が少ない
・背負ったままの荷物の出し入れはやや不便
2WAY・3WAYバッグ

・用途に応じて持ち方を
変えられる

・価格が高めな傾向

・構造が複雑でやや重いものもある

0~2歳までの保育園児の送迎にはとくに、たくさんの荷物の入るバッグが必要です。

また抱っこひもやベビーカーを使うことも多いので、両手が空くリュックや2WAYバッグがおすすめです。

ただし、リュックは荷物の出し入れがトートバッグに比べてやや面倒に感じることもあります。

そのため、背負ったままで荷物がスマートに取り出せる背面ファスナーつきのリュックがおすすめです。

園への送迎後、そのまま出勤する方がほとんどなので、通勤シーンにも自然に溶け込むデザインが良いでしょう。

保育園ママの送迎バッグを選ぶポイント

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保育園・こども園に通うママが送迎時に使うバッグを選ぶ際には、下記の5つのポイントをチェックしましょう。

◆保育園の送迎バッグを選ぶポイント◆

  • 両手が空く

  • 荷物の仕分けがしやすい

  • 出し入れしやすい
  • 軽くて背負いやすい

  • 家族で共有できるデザイン

それぞれのポイントについて、詳しく解説します。

両手が空く

小さな子どもの送迎時は、何かと「手が足りない!」と感じるもの。

子どもと手をつなぐ・ベビーカーを押す・園の玄関で先生に荷物を渡す・雨の日に傘をさす・子どもの上着やカッパを脱がせる…そんな時、バッグで片手がふさがっているととても不便です。

リュックやショルダータイプ、2WAYバッグなど、両手が空くタイプを選べば、ママの動きもスムーズに。

安全面もバッチリです。

保育園・こども園では週末にお昼寝用布団を持ち帰り、月曜日に持参するケースが多いです。両手が空くタイプなら、大きな布団も持ちやすくて安心ですね♪

荷物の仕分けがしやすい

送迎時はとにかく荷物が多くなりがち。

バッグの中がごちゃごちゃになると、必要なものをすぐに取り出せず、焦ってしまうこともありますよね。

ポケットや仕切りが多いバッグなら、自然と中身が整理されて取り出しやすくなります。

使用頻度の高いものは外ポケットに入れておくと、より便利ですよ。

出し入れしやすい

荷物の出し入れがスムーズかどうかも、大切なポイント。

例えば、背面からサッと荷物が取り出せる背面ファスナーつきのリュックは、子どもを抱っこしながら物を取り出すような忙しいママにとって強い味方です。

軽くて背負いやすい

お子さんの抱っこや荷物の多さで、ママの体には日々の疲れがたまりがち。

バッグが重いと、肩や腰への負担にもつながります。

リュックタイプで肩にフィットする形状、ショルダーでも太めのベルトなど、身体に優しい設計かどうかも大事です。

軽量で背負いやすいバッグを選ぶと、毎日の負担がぐんと軽くなります。

家族で共有できるデザイン

送迎は今やママだけでなく、パパやおじいちゃん・おばあちゃんなどみんなで協力しておこなう家庭が増えています。

送迎バッグは共有できるデザインだと、便利です。

選ぶ際には、落ち着いた色味(黒・グレー・カーキなど)、シンプルなデザイン、体格に合わせて調整可能な肩ひもがポイントです。

送迎バッグの中に入れるアイテム

園のルールや年齢によっても違いますが、保育園の送迎バッグに入れるものは下記のようなものです。

◆保育園の送迎バッグの中に入れるアイテム例◆

  • 着替えセット(上下2~3セット)

  • 肌着

  • スタイ

  • おむつ+おしりふき

  • ビニール袋(汚れ物入れ用)

  • タオルまたはガーゼ

  • 食事用エプロン

  • お昼寝用シーツ・ブランケット
  • 連絡帳

  • 財布・スマホ・鍵(ママの貴重品)

またお迎え時には、汚れた着替えや使用済みおむつ、季節の工作などの荷物があることも。

これだけ入れるとなると重さがあるので、片方の肩に負担がかからないためにも、リュックや2WAYバッグがおすすめです。

さらに小さめのバッグにたくさん荷物を詰め込みすぎると、中身が取り出しにくくなったり形が崩れたりして使いづらくなるので、あまりおすすめできません。

パンパンの荷物がファスナーに挟まってしまい、開け閉めできなくなって困ること…ありますよね。

大容量リュックなら、それらをひとまとめに収納でき、サブバッグなしでもスッキリ持ち運べます。

荷物が分散しないので忘れ物も減り、両手が空くため子どもと手をつなぐのもラクですよ。

保育園の送迎におすすめなママさん向けレッシグのマザーズリュック

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◆Lassig(レッシグ)のマザーズリュック◆

  1. スレンダーアップバックパック(17L)
  2. ロールトップアップバックパック(18~20L)
  3. ロールトップバックパック(17.5L~21.8L)

レッシグのマザーズリュックは3種類あり、いずれも両手が空いて安全な上、通勤コーデにもなじむデザインなのでオンオフ問わず使えます。

メインの収納スペースが広く、仕切りや多機能ポケットつきなので荷物の仕分けがしやすいです。

フロントポケット部分は防水仕様で、濡れたものも安心して収納でき、斜めについたサイドポケットで水筒や鍵をサッと取り出せます。

防水仕様のポケットがあれば、雨の日に濡れたカッパやタオル、お迎え時に受け取る 汗をかいた服や使用済みのおむつなどを他の荷物と分けて収納できて便利ですね♪

軽くて背負いやすいので長時間でも負担が少なくなっています。

ユニセックスな色合いとミニマルなデザインで、パパやおじいちゃんおばあちゃんが持っても違和感なし。

共有使いにもぴったりのアイテムです。

さらに、付属のアクセサリーが充実していて

  • 防水のおむつ替えマット
  • 保温ボトルホルダー
  • 離乳食固定ホルダー
  • ベビーカー用ストラップ
  • 小物用ポーチ

など、便利なアイテムがたっぷりついています!

すべてのアイテムがリュックと統一感があり、上品な印象です。

保育園の送迎バッグとしてはもちろん、休日のおでかけにも活躍しますよ。

 おむつ替えマットがあれば、送迎中におむつ替えスペースが見つからない時でも、清潔な環境でおむつ交換ができます。防水仕様で汚れてもサッとふくだけなのでお手入れが簡単♪

またサステナブルな素材である100%リサイクルポリエステルを使用した、環境に優しいアイテムです!

「2. ロールトップアップバックパック」と「3. ロールトップバックパック」は、拡張ができ、収納量を変えられます。

Lassig(レッシグ)のマザーズバッグを確認する>

1.  スレンダーアップバックパック(17L)

1.  スレンダーアップバックパック(17L)を説明している

スレンダーアップバックパックは、リュックの開け口が大きく ガバッと開けて中がよく見えるので持ち物が確認しやすく、出し入れもしやすいです。

さらにカバーは前に折り畳まれるので、中の整理もしやすくて便利!

開口部には中身の見えるメッシュポケットが2つあるので、小物が迷子にならずスッキリ収納できますよ。

メッシュポケットに入れておけば、鍵・連絡帳・提出するプリントなどリュック内で迷子になりやすい小物もすぐに見つかります♪

スレンダーアップバックパック(17L)を説明している

スレンダーアップバックパック(17L)

開口部が広いので中身を見渡しやすく持ち物が確認しやすい!必要なものもサッと取り出せる♪

2. ロールトップアップバックパック(18~20L)

2. ロールトップアップバックパック(18~20L)を説明している

ロールトップアップバックパックは、ロールトップの先端に面ファスナーがついていて開閉が簡単です。

背面ファスナーでメインの収納スペースに素早くアクセスできるので、急いでいる朝でもノンストレス。

防水加工されているので、小雨くらいであれば安心です。

18L~20Lに拡張でき、その日の荷物の量に合わせて収納量を調節できます。

トロリースリーブつきで、キャリーケースに固定できるので旅行や帰省の際にも便利に使えます。

ロールトップアップバックパック(18~20L)を説明している

ロールトップアップバックパック(18~20L)

防水加工で安心♪キャリーケースにも固定できて便利!

3. ロールトップバックパック(17.5L~21.8L)

3. ロールトップバックパック(17.5L~21.8L)を説明している

ロールトップバックパックは、ロールトップの開閉部分ににマグネットがついていて開閉が簡単です。

レザー調のベルトやタグのおしゃれなデザインも、良いアクセントになっています。

週終わりなどはとくにお迎え時に予想外に荷物が増えたり、週明けは園に持って行かなければならない荷物が多くなりがちです。

17.5L~21.8Lに拡張でき、シーンに合わせて収納量を調整できるので安心ですね。

子どもが小さいうちはおむつや着替えなどが多く必要ですが、成長とともに荷物が減ってくるとコンパクトにでき、長く使えるのも嬉しいポイントです♪

ロールトップバックパック(17.5L~21.8L)を説明している

ロールトップバックパック(17.5L~21.8L)

レザー調のベルトやタグがおしゃれなアクセント♪シーンに合わせて拡張できる!

レッシグのマザーズリュックで毎日の送迎を快適に

保育園の送り迎えは、毎日のことだからこそ、ストレスフリーなバッグ選びが大切です。

両手が空くリュックタイプは子どもと手をつなげて安心です。

レッシグのマザーズリュックは軽くて丈夫な素材のうえ、ポケットがあり荷物の整理も楽々。

デザイン性と機能性を両立した優秀バッグなら親御さんの負担が減り、毎日の通園が楽しく、ラクになりますよ。

おしゃれも使い勝手もあきらめたくないママは、ぜひチェックしてみてくださいね!

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